布とミシンを使い独自の技法でアートを制作する
キルトアーティストの畠中真由美です。
布という柔らかくしなやかな素材を活かしながら、
ミシンという機械的なツールで
「美の形」を長年にわたり探求しています。

視覚的な美しさと触覚的な魅力を兼ね揃えた独自のアートが
あなたの視覚や生活空間に新たな魅力と彩りをもたらすことを願っています。

“Exploring beauty through art and providing beauty in space.”

 I am Mayumi Hatanaka, a quilt artist.
I has been exploring the “form of beauty” with the mechanical tool of the sewing machine
while taking advantage of the soft and flexible material of cloth.
We hope that our unique art, which combines visual beauty and tactile appeal,
will bring new charm and color to your living space.

 

プロフィール用婦人額・黒
キルトアート作家・講師 畠中真由美(ハタケナカマユミ)略歴

1966 広島生まれ広島育ち  山口県在住
1999 (公財)日本手芸普及協会パッチワークキルト講師免許取得
1999 キルトSTUDIO ANNIE パッチワークキルト教室開講
2012 独自カリキュラムのミシン&COLOR教室開講
2013 ~19 元グラフィックデザイナーのキルトデザイナー、
藤田久美子氏に師事。デザインの基礎や視点を学んだことで、
自身のスタイルが確立されていく。同時に20世紀デザインや
アートの世界に惚れ込み、それらが物作りの重要な柱になっている。
2019 介護期突入と同時に、ライフスタイルの改革。
講師業に加え、キルトアート作家としての活動を開始。
2021  個人活動と同時に地域のアート&クラフトの発展と、
アーティスト活動の向上を目指し岩国作家会の一員となる。
2023  インスピレーションの地である東京銀座にて初個展開催

プロフィール
THE ARTS
所属協会・受賞歴

♢キルトSTUDIO ANNIE 主宰
♢公益財団法人日本手芸普及協会 パッチワークキルト指導員
♢岩国作家会
2014年 東京国際キルトfest 日本キルト大賞「Eye eye」額絵・入選
2015年 東京国際キルトfest  〃 「無彩色なレオナールフジタ」額絵・奨励賞
2017年 東京国際キルトfest 日本キルト大賞「○△□の椅子」額絵・入選
2017年 キルト日本展 「祈り」コンテンポラリー・入選
2018年 東京国際キルトfest 日本キルト大賞「裸婦」創作キルト・入選
2018年 東京国際キルトfest 日本キルト大賞「横たわる裸婦」額絵・第3位
2019年 キルト日本展「Kingdom of KIBI」コンテンポラリー  入選
2019年 キルト日本展「 STRELIZIA」コンテンポラリー審査員奨励賞 小関鈴子賞
2019年以降、公募活動を終えキルトアート作家への道を歩む。
2024年 岩国文化功績賞

いつの時代もキルトと共に! Detailed Biography

パッチワークキルトとの出会い

思い返せば、幼い頃から誰に言われることなく、
手づくりを楽しんできました。
手から生まれる造形を楽しむ手芸であったり、
あふれる想いを漫画や詩に認める書きものであったり
小さな学習机のスペースで、いつも何かしらを
生み出していたのです。

専業主婦で子育て中の29歳の年、
パッチワークキルトという手芸に出会い、
寝ても覚めてもキルト漬けの日々。
そんな私の周りに、
『パッチワークキルトを習いたい」という方が
一人二人とふえ、すぐさま講師免状を取得。

かくして1999年夏STUDIO ANNIEという
屋号とともにパッチワーキルト教室を開講。

20009年に乳がんに罹患。人生を見つめ直す。
思い切って手縫いを手放しミシンキルトへ転身。
ミシンという相棒を手にすることで
第2のキルト人生の扉が開きミシン教室も開講する。

今なおパッチワークキルトの楽しさや
技術を教えるとともに、生徒の創造力を育む
サポートを続けている。

このパッチワークキルトという手芸が
私の表現者としての礎となっています。

STUDIO ANNIE

東京時代

二人の子育てがひと段落した2013年、
自身のスキルアップのために
東京在住、藤田久美子氏主宰の
キルターズスタジオに入室。

山口から飛行機通学で東京へ通い
キルトやデザイン教育を受ける。
元グラフィックデザイナーの藤田先生の
デザイン教育や課外授業は大変刺激的で、
大きな道標となっている。

同じ頃、「こんな人生はうんざりだ!」と
日本画壇と決別した異邦人の画家
レオナールフジタを知る。
偉大なカリスマに恋をするかのように
彼本人と、緻密で儚い線に惚れ込み、
デフォルト作品からオマージュ作品まで
たくさんの作品を制作してきました。
私のパッチワークキルトの世界において
線にフォーカスするきっかけとなりました。

そうした二人の藤田氏との出会い、
さらにはバウハウスやロシア構成主義といった
20世紀の造形教育や運動が持つ
シンプルで力強いデザイン理念は
私のアートの骨子となり作品に反映されており

私の『美のかたち』の探求の
エネルギーにもなっています。

アーティスト活動開始

長年の創作活動の中でたどり着いた
シンプルなアートスタイルの研究や
新しい手法の探究に情熱を注ぎ、ついには
熱転写シートを使った独自の手法を開発。
それを機会に2019年アーティスト活動を開始。

突然の介護生活やコロナのパンデミックや
自身の体調不良を乗り越え
2023年冬には、私の創作の源の地、
東京銀座で新たなスタートになる
個展を開催し長年の夢を叶えました。

コロナ禍を経て
「手仕事やアートはどんな時も
人々の心に寄り添い平和の象徴である」

ことを再認識し個人活動に加え、
地域の文化振興にも力を入れ
岩国作家会のメンバーとしても活動中です。

布とミシンで織りなす「縫う」アートは、
私自身の美の探究と情熱が込められており、
見る人の感性を豊かに刺激し
あなただけの特別な空間を創り上げます

作品やアートライフを通して
少しでもあなたのお役に立てたなら幸いです。

新しいプロジェクト「創造の交わひ」では
アート × 装身具の融合に挑戦し
さらに多様な表現を追求してまいります。
新しい冒険をご期待くださいね。

繋いだ布は私のキャンバス ミシンは私のパートナー
いつの時代もキルトと共に冒険を!

studio ANNNIE
foujita
ストレリチアと私