布上のモダニズム
Fabric-Based Modernism
キルトという伝統技法を出発点に、バウハウスやロシア構成主義、 レオナール・フジタといった20世紀のデザイン&アートから多くを学んできました。
その造形思想に、日本的な「余白」や「間」の美意識を 重ね合わせ、布という素材だからこそ生まれる構成美を追求しています。
そうして生まれた作品が、暮らしの中に静かに寄り添い、日々の風景に心地よい余韻をもたらす存在でありたいと願っています。
1966 広島生まれ 山口県在住 1999 パッチワークキルト講師免許取得 / STUDIOANNIE 主宰 2012 「ミシン&COLOR」教室開講 2013~19 キルトデザイナー 藤田久美子氏に師事。 2019 キルトアーティストとして本格的に活動を開始。 2021 岩国作家会 入会 2024 創立70周年記念・岩国文化功績賞受賞 現 在 「布上のモダニズム」をテーマに、個展・企画展を中心に活動。
感性のルーツ、東京
2013年から約6年間東京へ通い、キルトデザインを学ぶかたわら、 上京のたびに都内のギャラリーや美術館を巡り、 デザインとアートを自分の目で吸収。 なかでも銀座は、私にとって「創造の泉」。 わずか6年の短い期間だがそこで培った感性が、 アーティストへの道へと進むきっかけを作り2023年の銀座初個展へとつながっています。
ここ山口県・岩国の地で
コロナ禍を経て活動の軸を岩国へ。 11人のアーティストで構成される「岩国作家会」に所属し、錦帯橋のある 城下町・岩国を拠点として創作活動を続けています。
毎年、春には岩国作家展、秋には岩国アート&クラフト展に参加。 地域に根ざした活動を重ねながら、個展や企画展など 個人での発表にも取り組んでいます。
主な受賞歴
2015年 東京国際キルトフェスティバル日本キルト大賞 額絵・奨励賞 2018年 東京国際キルトフェスティバル日本キルト大賞 額絵・第3位 2019年 キルト日本展・コンテンポラリー 審査員奨励賞 小関鈴子賞 2024年 岩国市文化協会創立70周年記念 文化功績賞 2026年 第78回山口県美術展 入選
受賞・入選作品の詳細はこちらから → 受賞作品一覧
2022–2026 岩国作家展 / 岩国アート&クラフト展(毎年出展) 2023 個展「FOCUS」YOHAKU gallery(東京・銀座) 2024 二人展「CROSS」 WABI gallery(東京・銀座) 2026 個展「布上のモダニズム」 宮郷ぎゃらりぃ(宮島) 二人展「CROSS」GALERIE du JURA(東京・外苑前)
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