
出展情報
こんにちは。 ウォーキングコースに栗が落ちている… そんな季節になりましたが、まだまだ日中は 暑い日が続きますね。 酷暑と言われた今年の…
畠中真由美(ハタケナカマユミ)のキルトアートの世界へようこそ!
紙でもない 絵の具でもない 布とミシンで創るグラフィックデザイン&アート。
繋いだ布は私のキャンバス! ミシンは親愛なるパートナー!
Art created not with paper, paint or pencil, but with fabric and a sewing machine.
The pieced together fabric is my canvas! My sewing machine is my dear partner!
小さな布と布を縫い合わせて(パッチワーク)できた
1枚の表布と裏布の間に薄い綿をはさみ、手やミシンで
縫い刺し(キルティング)してできたものを、パッチ
ワークキルト(略してキルト)と言います。
生活に根ざしたキルトから、現代アートとも言われる
キルトアートまで多種多様です。キルトを愛する人の数
だけあるキルトのかたちが面白いのです。
物作りのコンセプトは「シンプルであれ!」
伝えたい情報を、単純な色・形・文字で簡潔に表現
する。シンプルは究極の洗練を生む。
最近ではグラフィックデザインとアートの狭間で、
引き算の物作りに徹している。
創作活動を長く続けていく中で、心地よい
アートスタイルが生まれました。
私たちは様々な場所で、さりげなく飾ってあるアートを
観る機会がありますが、キルトアートが展覧会以外の
場所で飾られているシーンに、あまり出会ったことが
ありません。残念ながら大抵が作り手の家に眠ってい
るのです。キルトアートという素晴らしい芸術が、
もっと皆さんの身近で飾られていく事が、私の夢の一つでもあります。
表現者の始まりはパッチワークキルト手芸との出会い。
パッチワークキルトを礎に、学び続け教え続けながら
辿り着いた私のアートスタイル。
脈々と繋がる伝統を尊重しながらも、温故知新の精神で、
独自のキルトアートを創作しています。
20世紀デザインやアートの世界がこの上なく好きです!
とりわけ、19世紀末から20世紀初頭の、歴史や芸術革命の
ムーブメントの中で生まれたアート達が、私に与えた影響は
計り知れません。デザイン&アート。この二つの好き!を
作品で共鳴させるのです。
心地よいデザインの秩序と自由なアートの風に乗って。
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