5月岩国作家展のお知らせ
こんにちは。 4月1日 今日からエイプリル 1月は往ぬる2月は逃げる3月は去る…とは よく言ったもので、あっという間に冬が 駆け抜けまし…
畠中真由美(ハタケナカマユミ)のキルトアートの世界へようこそ!
紙でもない 絵の具でもない 布とミシンで創るグラフィックデザイン&アート。
繋いだ布は私のキャンバス! ミシンは親愛なるパートナー!
Art created not with paper, paint or pencil, but with fabric and a sewing machine.
The pieced together fabric is my canvas! My sewing machine is my dear partner!
小さな布と布を縫い合わせて(パッチワーク)できた
1枚の表布と裏布の間に薄い綿をはさみ、手やミシンで
縫い刺し(キルティング)してできたものを、パッチ
ワークキルト(略してキルト)と言います。
生活に根ざしたキルトから、現代アートとも言われる
キルトアートまで多種多様です。キルトを愛する人の数
だけあるキルトのかたちが面白いのです。
物作りのコンセプトは「シンプルであれ!」
伝えたい情報を、単純な色・形・文字で簡潔に表現
する。シンプルは究極の洗練を生む。
最近ではグラフィックデザインとアートの狭間で、
引き算の物作りに徹している。
創作活動を長く続けていく中で、心地よい
アートスタイルが生まれました。
私たちは様々な場所で、さりげなく飾ってあるアートを
観る機会がありますが、キルトアートが展覧会以外の
場所で飾られているシーンに、あまり出会ったことが
ありません。残念ながら大抵が作り手の家に眠ってい
るのです。キルトアートという素晴らしい芸術が、
もっと皆さんの身近で飾られていく事が、私の夢の一つでもあります。
表現者の始まりはパッチワークキルト手芸との出会い。
パッチワークキルトを礎に、学び続け教え続けながら
辿り着いた私のアートスタイル。
脈々と繋がる伝統を尊重しながらも、温故知新の精神で、
独自のキルトアートを創作しています。
こんにちは。 4月1日 今日からエイプリル 1月は往ぬる2月は逃げる3月は去る…とは よく言ったもので、あっという間に冬が 駆け抜けまし…
こんにちは。 キルトアーティストの畠中真由美です。 早いもので弥生の季節を迎えました。 春もすぐそこまできましたね。 少し先の展のお知らせ…
2024年 新しい年を迎えました。 ご挨拶が遅れましたが 昨年中は大変お世話になり 心よりお礼申し上げます。 1月1日に発生しました 令和6年能登半島…
おはようございます。 なんとも暖かい11月ですね。 最近では郵便や宅配の時間が 以前よりかかることがわかり 早めに東京入りし楽しく設営しました。 約1…